布団の訪問販売 手口
北海道の環境生活部生活局くらし安全課消費問題対策グループが全国の悪徳商法の業者を公表しているのですが、その中で秋田県で関係する悪徳商法の業者を見つけました。
布団の訪問販売を行っていたユニバーサルジャパンという会社です。秋田県では、業務停止命令の処分を出しています。
このユニバーサルジャパンの手口は、
1.男性2、3名で女性高齢者の住宅を訪問。
2.「布団のクリーニングをしませんか?」「布団のナンバーを見せて欲しい」などといって高齢者宅へ上がりこむ。
このとき、押入れに閉まっている布団を勝手に取り出すという強引さが凄い!
3.その際、あらかじめ把持した羽毛を飛散させて、布団が破けているように誤解させた上で「打ち直しが必要だ」「もう使えないので新しい布団に替える必要がある」などと言って、強引に別の布団を置いていく。
4.支払については「すぐに移動するので現金払いにしてもらいたい」「分割だと高くなるので、現金払いにした方がいい」などと現金払いを強く勧める。現金がないと言うと、金融機関に連れて行って定期等を解約させて現金を受け取り、領収書等も交付しないで立ち去っている。
この手口は、僕が学生のときに遭遇した布団のクリーニング商法と似ています。学生のときですから、すでに10年以上も前の話ですけど、この時は、怪しいと思って業者を自宅に上げなかったので被害にはならなかったのです。
時代が変わっても、業者が変わっても悪徳商法の手口は大体同じような感じがします。
| 【秋田県で処分を受けた業者】 特定商取引法の行政処分を受けた業者です。 ・ (株)日総ハウス(本社:仙台市) 処分月日:平成17年10月28日 高齢者等を対象に、不要な住宅リフォーム契約を次々に締結した。 ・塚本ふとん店(店舗:由利本荘市) 平成18年3月24日 「縁結びの帯」と称して帯や着物などを販売した。 ・ (株)服部(本社:宮城県登米市) 平成18年8月30日 パートを口実に高齢者等を呉服展示会場に誘い、呉服等を販売した。 ・(有)ホームサービス(本社:札幌市) 平成18年12月14日 学生のアパート等を訪ね、必要のない換気扇のフィルターを交換した。 |
引用元:http://www.pref.akita.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1172472739486&SiteID=0
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